将棋大図書館

将棋を学べ、ゆったりできる。そんなブログを皆さまにお届けしたい。

相掛かり棒銀の定跡

棒銀は破壊力抜群で将棋のもっとも基本的な攻め方です。また相掛かりと棒銀の相性もよく、初心者が初めに覚える戦法としておすすめです。

コーヤン流三間飛車の定跡

プロ棋士の中田功創案の戦法で中田功XPと呼ばれることもある。対居飛車穴熊に対抗する手法で、角道を生かした端攻めの破壊力は抜群。また中田功本人の芸術的な差し回しに魅了されるファンも多い。

四間飛車対鳥刺し(嬉野流)の定跡

角道を開けない対振り急戦の指し方。振り飛車の角交換からの捌きを抑え込むのが狙い。基本的に対振り飛車の嬉野流の定跡は鳥刺しに合流するのでここで一緒に紹介したいと思います。

四間飛車対右四間飛車の定跡

プロ間ではあまり指されることはありませんが、その破壊力の高さと攻めの分かりやすさから、アマチュア間では人気の戦法です。

四間飛車対ポンポン桂の定跡

古典定跡にも載っておりその歴史は古い。富沢幹雄が愛用していたことから富沢キックとも呼ばれる。奇襲戦法として見られがちだが、四間飛車が対策を知らないと一気に不利になるのでしっかり定跡を確認しておきたい。

角換わり早繰り銀の定跡

早繰り銀はほとんどが先手棒銀対策の受けとして指されることがほとんどで、先手で早繰り銀を目指す指し方はプロ、アマ共に実践ではあまり多く指されない。ただそれだけ「自分だけ知ってる」変化に持ち込みやすいため、大会や持ち時間の短い将棋では有効にな…

角換わり棒銀の定跡

様々な戦型で指される戦法でその破壊力は凄まじいです。基本的に角換わりは先手の指し方や攻めに対して、後手が対応して受けるという図式が基本です。先手の棒銀に対して後手がどのように対抗していくのか、をテーマに見ていきましょう。

四間飛車対鷺宮定跡の定跡

急戦定跡の研究家である青野照市が創案し、タイトル戦などで米長邦雄が連採したことから広まった。名前の由来はこの二人が東京都の鷺宮というところに住んでいたことからこの名が付けられた。

四間飛車対山田定跡の定跡

急戦の基本形である▲5七銀左型は対振り急戦の代表的な戦型です。名前の由来は昭和の棋士、山田道美九段らによって定跡を確立していったことから、この名がつけられました。

将棋棋士の紹介「羽生善治」

羽生善治 経歴 棋風 印象に残った一局 館長コメント 経歴 将棋との出会いは小学生1年生の時に同級生から駒の動かし方を教えてもらったのが始まり。2年生になり将棋道場に通うようになり、3年生には初段、4年生には四段と異常なスピードで成長していきました…

向かい飛車の定跡まとめ

向かい飛車の利点は相手の飛車先からいつでも反撃が出来ること。なので相手が居飛車穴熊に組んでいる途中や、中途半端な陣形の時に仕掛けていくのが理想的な指し方。

四間飛車対4五歩早仕掛けの定跡

「振り飛車には角交換」の格言を地で行く戦法。居飛車対振り飛車における角交換は双方にとって重要なテーマで、居飛車が角交換を目指し、振り飛車がそれに抵抗するというのがこの▲4五歩早仕掛けです。

四間飛車対斜め棒銀の定跡

四間飛車に対する急戦の一つで、棒銀や▲4五歩早仕掛けなどと並んでオーソドックスな指し方です。山田定跡と似ていますが、まったく違う展開になるので定跡を確認しておきましょう。

四間飛車対棒銀の定跡

四間飛車対棒銀は最も基本的な急戦です。他の急戦にも応用できる手筋など豊富に含まれており、ぜひマスターしたい定跡です。

角交換四間飛車の定跡まとめ

藤井猛はこの戦法で升田幸三賞を受賞している。基本的に一手の差が大きいので美濃囲いの端を受けずに攻める手を狙うなど様々な指し方がある。基本的に先手番では積極的に動く角交換四間飛車を、後手番の時は受け身で相手の攻めを待つ指し方を普段しているの…

石田流三間飛車の定跡まとめ

序盤に▲7五歩とし、石田流を目指す指し方。攻撃的で分かりやすいのが特徴。プロでも一時期勝率7割あった時期も。江戸時代には既に石田流本組、早石田、ともに定跡として存在していた。

横歩取りの定跡まとめ

将棋の戦法でもっとも激しい展開になることが多く、一手のミスが命取りになる。プロでは非常に深い研究がされており、詰みまで研究されている変化があるなど、角換わりとならんで研究量が大事になる。

矢倉の定跡まとめ

古くから指されている戦法で「矢倉は将棋の純文学」と言われている。基本的に矢倉は相矢倉になると先手に主導権がある。なのでそれを嫌う場合、後手が急戦矢倉や変化型などの戦型を目指す場合がある。

角換わりの定跡まとめ

序盤に角交換をし、互いに角を持ち合う将棋で、角の打ち込みに気を遣う将棋になりやすく、横歩取りと並んで深く研究されている。近年はソフトの影響で様々な指し方が現れている。

ノーマル四間飛車の定跡まとめ

振り飛車の中で攻守のバランスに優れている。振り飛車の王道で数々の昭和の大棋士が指してきた。居飛車穴熊の猛威で減少したが、それでも様々な工夫を凝らし現在でもプロアマとはず指され続ける人気戦法です。

ノーマル中飛車の定跡まとめ

中飛車の変遷は簡単に説明すると「ツノ銀中飛車など角道を止める中飛車」から「ゴキゲン中飛車など角道を開ける中飛車」に変化していった。ノーマル中飛車は急戦に強いという特徴があります。現在はノーマル振り飛車全般に言えることですが、居飛車穴熊の猛…

相掛かりの定跡まとめ

相掛かりは居飛車の戦法で、定跡がほかの戦型ほど整備されておらず、力戦派の棋士に多く好まれており、愛好者は多い。相掛かりは大きく分けて先手が▲2六飛と引く浮き飛車型と▲2八飛車と深く引く、引き飛車型がある。

2017年の将棋界の出来事を振り返る

今年も残りわずかで将棋界も様々な出来事がありました。 そこで個人的に印象に残った出来事をすべてまとめました。 2017年、日本は将棋の話題で大盛り上がりした年でした。

将棋棋士の紹介「久保利明」

久保利明 経歴 棋風 印象に残った一局 館長コメント 経歴 1986年に行われた小学生将棋名人戦ではベスト4進出という結果を残した。 同年に奨励会に入会し、1993年17歳で四段プロデビュー。

将棋棋士の紹介「渡辺明」

渡辺明 経歴 棋風 印象に残った一局 館長コメント 経歴 2000年4月に15歳でプロデビュー、中学生でのプロ棋士は加藤一二三、谷川浩司、羽生善治に続き史上4人目の将棋棋士。若いときからタイトルに絡む活躍を見せ、竜王戦での活躍は圧倒的で2004年に竜王を奪…

2017年に将棋界で流行った戦法を振り返る

2017年、ソフトの指し方が将棋界にもたらした影響は計り知れません。 特に角換わりの分野はソフトの力で様々な指し方が生まれました。 今年もあとわずか、2017年に流行った戦法を紹介したいと思います。

ゴキゲン中飛車の定跡まとめ

ゴキゲン中飛車は近藤正和五段が開発した戦法で振り飛車の後手番戦法でエースの戦法です。2004年には升田幸三賞を受賞した優秀で画期的な戦法です。

ノーマル三間飛車の定跡まとめ

ノーマル三間飛車と一口に言ってもその派生型はどれも独特でかなり面白いものも沢山あるのです。一度ハマると虜になる、そんなロマン溢れる世界です。早速見ていこう。

将棋棋士の紹介

将棋の観戦は楽しいものです。最近では「観る将」という言葉も出てきました。そんな棋士達がどんな将棋を指すのか、知ればもっと観るのが楽しくなる。将棋を観戦していて気になる棋士が居たらここでぜひ見てください。

将棋棋士の紹介「藤井聡太」

藤井聡太 経歴 棋風 印象に残った一局 館長コメント 経歴 師匠は杉本昌隆七段、2012年に6級で奨励会に入り、2016年に14歳二か月の最年少記録でプロデビュー。さらにデビュー後、無敗の公式戦連勝記録29連勝、歴代1位の最多記録を達成。詰将棋解答選手権チャ…